2011年02月21日 [最新ニュース]
Char、米国フェンダー社とのエンドースメント契約締結のご報告

この度、Char氏と米国フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーション(以下フェンダー社)との間で
エンドースメント契約を交わしました。
現在、Char氏プロデュースのもとカスタムショップ製シグネイチャー・ストラトキャスターの発売に向けてプロトタイプの製作に着手
しております。販売価格、発売時期等については、プロトタイプ完成後に改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
今後ともフェンダーカスタムショップをよろしくお願い申し上げます。
<Charプロフィール>
名前:Char (竹中尚人、1955年6月16日生まれ)
Name:Char (Hisato Takenaka、Born in June 16th 1955)
バンド:特になし
Band: N/A
楽器:カスタムショップ ストラトキャスター
日本で最も影響力のあるギタリスト、そして日本の音楽界の重鎮(指導者的存在)。ベンチャーズなどを聴きギターに興味を持ち、
6歳よりピアノをはじめ8歳で初めてギターを手に取った。11歳でFOXという名のバンドを初めて結成し、当時より天才と評価される。
そのころにはベンチャーズを卒業し、ローリングストーンズ、ヤードバーズ、ドアーズ、フリー、レッドツェッペリンなどを聴き、中でも
クリームのエリック・クラプトンに大きな影響をうける。
彼が長年フェンダー・マスタングを使用した事により日本でのフェンダー・マスタングが各地で在庫がなくなるなど、『マスタング』の
知名度を急激に上げることとなった。
中学生の頃から、プロのセッションプレイヤーやバックギタリストとしてキャリアを初める一方、Char本人も様々なバンドを経て1973
年、17歳にして日本で伝説のバンドと称されるスモーキーメディスンを結成するが、わずか1年足らずで解散してしまう。
その後もさまざまなバンド活動を経て、1976年20歳の時に自身でアメリカへ行きバンドメンバーを見つけて日本に戻りメジャーソロ
デビューシングル「Navy Blue」をリリースし、同年に名盤となるファーストソロアルバム「Char」をリリースした。Charの登場により
現在活躍する多くのギタリスト、ミュージシャンがプロを目指し、日本の音楽シーンでロックがメジャーなものとしてその地位を築き
上げられることとなる。
その後Charは日本ロック界に今なお影響を与え続けるトリオバンド、Johnny, Louis & Char(後にPink Cloudに改名)を1978年の秋に
結成し、79年7月14日にフリーライブ「Free Spirit」を日比谷野外音楽堂で開催する。
この日は口コミのみのプロモーション、さらに天候も雨だったにもかかわらず、収容人数の何倍もの人が駆けつけた。日比谷野外
音楽堂史上、今なお塗り替えられることのない伝説的なライブとなった。
ソロでは81年にSteve Lukatherとのアルバム「USJ」をリリース、1988年に日本初のインディーズレーベル、江戸屋レーベルを設立。
現在の通信販売の先駆けともいえる販売方法、流通、マネジメントなどメジャーにできない先進的な試みを行うなど、音楽活動に
限らず様々な分野で活躍する。
89年にはBAHOというアコースティックデュオ(石田長生と)を結成、その後JEFF BECKプロデュースのバンドUPPのメンバーでも
あったJimmy Copley(Drums)等とともにPsychedelixというバンドを結成。
1999年には、日本でCarmine AppiceとTim Bogertと一緒にCB&Aという限定ユニットでツアーを行い、2000年にライブアルバムを
リリース。
Paul JacksonやLarry Carltonなど国内外問わず多くのミュージシャンと共演を果たし、多くのソロとバンドアルバムをリリース。
さまざまな活動を経て、今なお新しいことを追及し続けるCharは2009年に「ZICCA RECORDS」を発足。
2010年にはソロで、「ZICCA RECORDS」より、自身のルーツでもあるアーティストのカバーアルバム「TRADROCK by Char」を
1年間で、Eric Clapton, Jeff Beck, The Beatles, The Ventures, Jimmy Page(Led Zeppelin), Jimi Hendrixをそれぞれアレンジ
しスタジオ一発撮りのDVD+CD 6作をリリースした。
2011年デビュー35周年を迎える。

