2008年リミテッド・リリース・シリーズから登場した'58 Heavy Relic Telecaster®は、フェンダーが1958年当時に生産していたテレキャスターの外観を残しつつも、演奏性を重視したスペックを採用している。

厳選された軽量アッシュ・ボディ、シングル・プライのピックガード、1958年製のフェンダーによく見受けられたソフト”V”シェイプのメイプル・ネックはあたかも長年存在しているかのような黄色味を帯びたニトロセルロース・ラッカーによってフィニッシュされている。

演奏性を考慮してヴィンテージよりもややフラットな9.5インチ・ラジアス指板を採用、ダンロップ社製6105フレットを搭載。ブラック・ドット・ポジション・インレイの12フレット部の間隔は、当時と同じやや広め。クラシック・フェンダー・トーンの要となるピックアップには、カスタムショップ製トゥイステッド・テレ・ピックアップをネック側に、同じくカスタムショップ製ノーキャスター・ピックアップをブリッジ側に搭載している。そして、トーンに幅を持たせるために現在のテレキャスターのワイアリングを採用している。

11色のカラー・バリエーションのボディも、やはり薄いニトロセルロース・ラッカーによって仕上げられており、ハードウェアや表面は、その楽器があたかも長い間存在しているかのような状態に仕上がっている。

その他の特徴として、クローム・ハードウェア、ハット型のスイッチ・チップ、クローム・ハードウェア、ヴィンテージ・スタイルのチューナー、3つのスチール・サドルのヴィンテージ・スタイルのテレキャスター・ブリッジが搭載されている。アクセサリにはトゥイード・トーレックスのハード・シェル・ケースが付属される。


Specification

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